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化粧水で小顔矯正の効果が高まる!?化粧水の付け方
普段のお手入れを少し変えてみるだけでも、小顔効果がグンと高まります。
例えば化粧水を付ける時も、付け方一つで小顔効果が変わってきます。
化粧水の付け方を工夫するだけでも、小顔矯正並みの効果が期待できることもあるのです!
それでは、どのような付け方で化粧水をつければいいのでしょうか?
化粧水をつける時はコットンで
化粧水はいつも手のひらでつけているという人もいるでしょうが、小顔効果を高めたいならコットンを使ってつけましょう。
コットンにたっぷりと化粧水を浸透させてから、顔全体につけていきます。
※化粧水が足りないとコットンが乾いてしまうことがあるため、勿体ないといってケチらずに、たっぷりつけましょう。
乾いたコットンを使って肌に化粧水をつけていると、摩擦の原因になって肌荒れを起こす可能性があります。
コットンで付ける時のコツ
付け方のコツとしては、コットンを肌に押し当てるようにつけていくことです。
ジワ~っと馴染ませていき、顎から額へと、丁寧に押し当てて行きます。
化粧水の後につける乳液や美容クリームも、化粧水と同じ用量で使っていきます。
フェイスラインに付ける時は特に重要?
フェイスラインや額に付ける時は、手のひらや指の腹を使って、皮膚の上をすべらないように引き上げながら、5秒間保ってみてください。これがリフトアップ効果につながります。