小顔矯正の副作用やリスクは方法によってはありえる話

小顔矯正の副作用について

よく、指圧などのマッサージに行くと
翌日揉み返しが出たりする方がいらっしゃいますが、
小顔矯正に副作用はあるのでしょうか？
小顔矯正にはいくつかの方法があり、
その方法によって副作用のリスクや効果の程度が異なります。

一番危険なのは「痛い」と感じるとき

一番危険でおすすめできないのは、
頭蓋骨を矯正する方法を用いているのに口コミで「痛い」と多くの人が書いている場合です。
これは、
骨に無理な力をかけて動かそうとしていることが原因と考えられます。

無理な力をかけるので、
翌日お顔が腫れたり、赤くなったり、打ち身のようになったりする危険があります。
こういった小顔施術は、後遺症など副作用のリスクが高いのでお勧めできません。
が、痛みのインパクトが強く、しっかり施術を受けた感があるため、
危険性が高く、また実際効果が薄くても、効いているように思えてしまうことも多いようです。

全身矯正も含めた施術が安全で効果が高い

一番安全で効果が高いのは、
頭蓋骨を含む全身の矯正をそこまで痛くない方法で行っているものです。
その場合、筋肉の歪みがひどい方は、翌日筋肉痛のような症状がでることは稀にありますが、
ほとんど副作用はありません。

小顔矯正の副作用。
本当に危険な場合がありますので、
よく注意してサロンを選んでくださいね！