小顔矯正の痛みが続く!これって副作用!?

スポンサーリンク
広告(大)




小顔矯正の痛みが続く!これって副作用!?

小顔矯正サロンによっては、施術が痛いところもありますよね。
特に韓国式の小顔コルギは即効性や小顔効果が期待できるのですが、その分痛みも強い傾向にあります。

小顔矯正を受けている時だけ痛みがあるのではなく、施術後も痛みが続く人もいますが、これは悪いことなのでしょうか?

痛みが続くと心配になってしまいますが、副作用ということはないのでしょうか。

2~3日で痛みや赤みがおさまれば大丈夫!

小顔コルギを受けた後は、顔に赤みや痛みが出やすいと言われています。
2~3日で炎症がおさまるなら、問題ありません。
好転反応といって、良い反応ととらえていいでしょう。

しかし、赤みや痛みではなく、これが「腫れ」だった場合は注意が必要です。
整形手術やボトックス注射を受けたわけでもないのに顔が腫れるというのは、明らかにかなりの負担が顔にかかってしまったサインでもあります。

手技だけで顔が腫れるということは、あまり考えられません。

この場合は、小顔矯正を受けたサロンに連絡し、アフターケアをしてもらいましょう。

顔が腫れてしまったということは、炎症が出ているということです。

炎症を鎮めるためにも、まず応急措置としてその部分を冷やしてみるといいです。
アイスノンをタオルにくるんで患部にあてるといいでしょう。

3日たっても痛みや腫れが引かない場合は…

小顔矯正を受けてから3日間経過しても痛みが続く、腫れが引かないという場合は、問題です。
整形外科で一度受診した方がいいでしょう。
もちろん、きちんとした小顔矯正サロンであれば、このような場合も責任を持って対処してくれるでしょう。

スポンサーリンク
広告(大)




広告(大)




フォローする