鼻プロテーゼの手術後は小顔矯正を受けてもいいの?

スポンサーリンク
広告(大)




鼻プロテーゼの手術後は小顔矯正を受けてもいいの?

小顔矯正を受けたいものの、鼻のプロテーゼ手術をした場合、以後、小顔矯正を受けていいのでしょうか?

鼻シリコンプロテーゼや小鼻縮小の手術を受けた人から寄せられる質問の中には、
「いつから小顔矯正やコルギを受けていいですか?」というものがあります。

1か月経過するまではおすすめしない?

プロテーゼが入っている部位以外のこめかみや頬、あご、フェイスライン、頭蓋骨などの
部位は、1か月は控えた方がいいでしょう。

また、プロテーゼが入っている部分も、強い圧力を加えるのは良くありません。
小顔矯正やコルギを行う場合には、施術師にプロテーゼが入っている旨を申告しましょう。

医学的には小顔矯正はおすすめではない?

小顔や小鼻にするために、美容整形の手術よりも小顔矯正サロンで施術を受ける人もいますが、医師の立場からは、「小顔矯正はおすすめできない」という意見もあります。

それは小顔矯正には医学的な根拠があるわけではなく、お金を払って受けても小顔効果が
確実に得られるとは限らないからです。

鼻にプロテーゼをいれた後、どれくらいで通常の小顔矯正を受けていいのかどうかは、小顔矯正サロンに聞いてみれば回答してくれますので、まずは確認してみてください。

スポンサーリンク
広告(大)




広告(大)




フォローする