痛い小顔矯正はおかしい?痛い=効果があるというわけではなかった!

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痛い小顔矯正はおかしい?痛い=効果があるというわけではなかった!

小顔矯正を受けてみて、「痛い」といった経験をしたあなた。
痛いからこそ小顔効果が高いはず…!思うのは、ちょっと間違いです。
痛いからといって、効果が高いとは言い切れません。

小顔矯正で痛い!注意が必要?

実際は、脳を守るために頭蓋骨は固く変形しにくくなっています。

そのためグリグリと押すだけでは痛みを感じてしまい、頭蓋骨が小さくなって小顔に矯正されにくくなってしまいます。

グリグリと顔や頭を押されて痛い施術は、小顔矯正の効果があるどころから、顔の骨が歪んでしまい、変形してしまうこともあってリスキーです。

このような小顔矯正では、痛いほど頭蓋骨を圧迫してしまうと、頭蓋骨内の髄液の圧力が上がりやすく、痛いだけでなく、後遺症としてめまいや頭痛の症状が出てしまうこともあります。

頭蓋骨を圧迫して小顔に矯正するような痛い小顔矯正は、痛いだけで効果も少なく、体への負担も大きくなってしまいます。

本当に効果があれば痛いはずはない

小顔矯正は、痛い=効果があるわけではありません。

本当に小顔矯正の効果が高いのであれば、痛いわけがありません。
頭蓋骨は23個の骨が組み合わさってできていますが、これらのバランスが歪んでしまうと、髄液や血流も悪くなってしまい、顔のむくみにつながってしまうでしょう。

そこで本来の小顔矯正においては、体全体のゆがみをとるために血流を改善し、むくんで顔が大きく見えないように小顔にしていきます。

このように歪みをとる施術は、痛くありません。

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